はじめに「龍が如く5 本当のネタバレ」を書く目的
以前、
龍が如く5についての幼稚な考察
というブログを書いていた者です。
2018年10月某日、龍が如く6も発売され、onlineも始動をはじめようとしています。
ですが、龍が如く5は私にとても心に響いた作品だったので
いまさらですが、
- 相沢さんが「まったく知らずに」ラスボスに「された」事。
- 斑目さんと、まゆみさんの本当の関係。
- 黒澤さんがどれだけ深いキャラクターだっかのか。
- 本当は誰が大和田さんにノミを刺したのか?の謎。
- なぜメインキャラの品田さんが「格好悪く」表現されていたのか
- 今作の大吾さんがどれだけキレ者で、黒澤さんがラッキーを拾ったか。
- 森永さんが咄嗟の判断をした瞬間(相沢さんのラスボスにされたにリンク)。
- 罪や汚点を持つ者が主人公になれる世界観で遥が主人公になった意味。
- 真島さんと朴さんの結婚は「布石」だと思った場面。
- 朴美麗に託された「母親」「女性」そして新しい・・・の表現
- なぜ「あの実在人物」を登場させたのか?の謎
- 実は監視されていた○○さんと、監視してた人・・・分かりますか?
などの私の考えを、できるだけ丁寧に包み隠さずに書きたいと思います。
また、今作は龍が如くスタジオの「問いかけ」でもあると思った事があります。
- プレーヤーに龍が如くの「格好良さ」を否定してほしかった事・・・等、メッセージ性が高かった事。
- それらのメッセージや現実世界での世間の反応で桐生一馬の物語をどう終わらせるかを判断していた「空白の2.5年間」だった事。
- 桐生さんの最後をどうするかを決定させたあるシーンを伝えたい。
- 龍が如く「維新」は龍が如く5の説明作品であり、再度の問いかけだった事。
こういった私の意見も書きたいと思っています。
賛否がある今作は龍が如くスタジオは「あらかじめ覚悟して作った」作品だと思います。
もしかしたら皆さんは新しい龍が如く作品をして楽しんでいるかもしれません。
でも私にはできない理由があります。
だからこそ、私自身、この思いや感情をこのブログに置いて
私の新しい門出・・・「夢」を追いかけたいと思います。
よろしくお願いします。
今後、掲示板やツイッターでの皆さんの交流も予定しております。
是非ご参加いただけると幸いです。